JUNYA SUZUKI 【TOKYO】
ESMOD JAPON在籍中にDAZED&CONFUSED JAPANの「THE NEXT GENERATION」としてSandra Backlund,Sachio Kawasaki,Louise Grayらと共に紹介される。また、Hedi Slimaneによって撮影された作品が同誌の表紙を飾る。
2008年、ファッションコンテスト受賞をきっかけに渡仏。 Chambre Syndicale de la couture parisienne校にてオートクチュールの技術を学ぶ。
2009年帰国後、東京をベースにレディスウェアブランド「JUNYA SUZUKI」をスタート。
以前、CANDYでもEXHIBITIONを行った"JUNYA SUZUKI"がPARISから戻りいよいよ本格的に作品展開をスタートさせます。
ボディコンシャスをとらえつつ独自の立体的なフォルムでエレガントを表現するJUNYA SUZUKI。自身のバックボーンやカルチャーを作品へしっかりと反映させ、ここまで真っすぐにそして独自に作品作りをするデザイナーはなかなかいません。
現在、全ての作品はハンドメイドで制作され、立体的で独特なフォルムながら、しっかりと計算されたそのデザインは作品を見た人々の記憶にしっかりと残ります。
CANDYは2010 SUPRING/SUMMER から"JUNAYA SUZUKI"を本格的に展開し、これを機に皆さんに今のファッションに足りない事、今のファッションに必要な事というのを感じとって頂きたいです。
CANDYで取り扱うブランドの一つ一つ、がCANDYからのメッセージです。
2010 SUPRING/SUMMER NEW ARRIVALにあわせて、"JUNYA SUZUKI"の新作アイテムをご紹介致します。
2010 SUPRING/SUMMER NEW ARRIVALにあわせて、"JUNYA SUZUKI"の新作アイテムをご紹介致します。
幾重にも折り返され縫われた立体的な加工が全体に施された素材感にこだわった作品です。
独創的なボディコンシャスデザインが多い作品の中、こちらは比較的マニッシュ感のある作品。しかし、襟の作りなどはやはり"JUNYA SUZUKI"らしいエッジーなデザイン。
立体加工された独自の素材感によりレザーのダウンジャケットの様な質感に見えますが、とても軽く、春先に着やすいアイテムです。こちらのジャケットは光沢タイプとマットタイプの2タイプがあります。
NO.2
"JUNYA SUZUKI"の得意とする立体的なデザインが特徴的なZIP UPジャケット。
NO.2
"JUNYA SUZUKI"の得意とする立体的なデザインが特徴的なZIP UPジャケット。
素材から加工を施し独特の光沢感と張りのあるシャープな変形フォルム、エッジーなカッティングが攻撃的で繊細な作りながらとても力強い作品です。
この他にも"JUNYA SUZUKI"の作品が店頭に並んでいます。是非皆さんご覧下さい。
この他にも"JUNYA SUZUKI"の作品が店頭に並んでいます。是非皆さんご覧下さい。